2008年8月29日金曜日

太陽光発電システム 助成金を使って利用することになるが、産業用ではそれでもラ
ンニング込みでペイしない。
住宅用の太陽光発電システムは、技術の普及としては先行しており、15年くらいでペ
イすると言われているが、これは、電力料金の差異が大きく影響している。住宅用で
は20-25円/KWに対して、産業用は10円/KW。
100KWの発電のシュミレーションでは、1億円くらいの投資に対して補助金数千万円を
見込んでも、発電量、保守量など考慮して、2500万円ほどの持ち出しがでるという結
果があった。

なお、日本では売電価格と買電価格が同じだが、海外、たとえばドイツでは3倍で売
電できる。(電力会社が買う。差額は国の補助金で補填される。)そのため、投資回
収の効果が見込める。これは、今後日本にも取り入れられる可能性がある。
更に、原油価格の高騰が続けば、産業用としての回収も可能な時代が来る可能性があ
る。

補助金にもいくつかの種類があるが、NEDOの事業用の補助金は、初期投資額の1/2の
補助率。但し、年々採択率が下がっており、今年の実績では316件の申し込みに対し
て120件採択。また、50KW以上の事業?

経済産業省のフィールドテスト事業の補助金の補助率は1/3の補助率で、70%以上の採
択率である。比較的小額(10KW,20KW、50kw)のものが多い。また、この補助金は先
端の技術によるものを採択するケースが多い。今年は9割が薄膜の太陽電池で、1割が
蓄電池採用型で、従来の結晶型の太陽電池だけだとほとんど採用されていない。この
補助金の性質が、研究性のあるものへの補助金だからだ。今のところ平成22年にこの
補助金も終わる予定。

補助の対象には架台等の下地も入る。だが、単価が上がると採用率が下がる。

同じ大きさであれば、安いところから決まる。昨年のシャープの実績で97万円/KW。
規模が大きいほどスケールメリットが出るので、単価は下がる。
補助金を申請すると、それがおりてからでないと、業者への注文はできない。注文し
てしまうと補助金取り消しとなる。
フィールドテスト事業の場合複数年度での実施が可能なので、この考え方で、設置時
期と申請時期の調整を行う。
事業補助では単年だった???
報告が必要だが、近年はインターネットでNEDOがデータを吸い上げる。機器設置は必
要。


耐用年数は住宅で10年だが、産業用ではつけていない。寿命としては20年くらいとい
う見方があるようである。

発電効率をもっとも有効に引き出す設置は、南面30度だが、平地にこの角度で取り付
けようとすると下地材が結構かかる。
太陽光発電のパネルだけで15kg/枚程度。これに、下地が平米10-20kg/平米でかか
る。平置きのほうが10kg。30度で20kg。
費用も、荷重も、また影ができるので、敷き詰め効率にも影響がでるので、あらかじ
め南に傾斜した屋根などにとりつけると効率が良い。

なお、傾斜は、太陽の光を効率的に取り込む以外に、雨が流れてほこりを洗い流すな
どの意味からも重要である。

発電と面積の関係については、
結晶型210W/枚  1枚は1.3�だから、   1KWを発電しようとすると約6.5�  
変換効率14% シリコンをスライス
薄膜では90w/�                 1KWを発電しようとすると約11
�  変換効率10% 今後数年で14%の引き上げを試みる。 シリコンを溶かして吹き
付けて薄膜をつくる。

年間の発電量の簡易算定量は システム発電量の1000倍。たとえば10KWのシステムを
使うと10000KW/hの年間発電量となる。
簡易設置面積算定量は、システム発電量の10倍。たとえば10KWのシステムを使うと
100平米。 

太陽光発電の発電量は少ないので、売電はほとんど無い。あるとしても、土日で会社
が稼動しないときの発電を売るくらい。だが、OA機器の待機電力などで食いつぶす
ケースもある。
系統連携を行い、全体の消費電力の数%を太陽発電でまかなうイメージ。
ビルの屋上に設置する場合は多くても20kwくらいまで。30m以上の高さに取り付ける
ときは、高所用を使用する。

CO2換算地では、火力発電に対して太陽光発電の削減量は0.36


太陽光発電自体はほとんどメンテナンスフリー。但し周辺機器(インバータなど)の
保守に費用がかかる。また、太陽発電の表面が汚れると効率が落ちるので、傾斜角な
どをつけて極力そのような事態を下げたほうがいい。

薄膜の場合、開口率を設定できる(30%など)透過性のものある。天窓的に採用され
るケースがある。但し、発電量は極端に減り、

屋根の上に設置すると遮熱効果もあるため、工場によっては6度-2度の効果の報告を
受けている。

太陽光発電システム 助成金を使って利用することになるが、産業用ではそれでもラ
ンニング込みでペイしない。
住宅用の太陽光発電システムは、技術の普及としては先行しており、15年くらいでペ
イすると言われているが、これは、電力料金の差異が大きく影響している。住宅用で
は20-25円/KWに対して、産業用は10円/KW。
100KWの発電のシュミレーションでは、1億円くらいの投資に対して補助金数千万円を
見込んでも、発電量、保守量など考慮して、2500万円ほどの持ち出しがでるという結
果があった。

なお、日本では売電価格と買電価格が同じだが、海外、たとえばドイツでは3倍で売
電できる。(電力会社が買う。差額は国の補助金で補填される。)そのため、投資回
収の効果が見込める。これは、今後日本にも取り入れられる可能性がある。
更に、原油価格の高騰が続けば、産業用としての回収も可能な時代が来る可能性があ
る。

補助金にもいくつかの種類があるが、NEDOの事業用の補助金は、初期投資額の1/2の
補助率。但し、年々採択率が下がっており、今年の実績では316件の申し込みに対し
て120件採択。また、50KW以上の事業?

経済産業省のフィールドテスト事業の補助金の補助率は1/3の補助率で、70%以上の採
択率である。比較的小額(10KW,20KW、50kw)のものが多い。また、この補助金は先
端の技術によるものを採択するケースが多い。今年は9割が薄膜の太陽電池で、1割が
蓄電池採用型で、従来の結晶型の太陽電池だけだとほとんど採用されていない。この
補助金の性質が、研究性のあるものへの補助金だからだ。今のところ平成22年にこの
補助金も終わる予定。

補助の対象には架台等の下地も入る。だが、単価が上がると採用率が下がる。

同じ大きさであれば、安いところから決まる。昨年のシャープの実績で97万円/KW。
規模が大きいほどスケールメリットが出るので、単価は下がる。
補助金を申請すると、それがおりてからでないと、業者への注文はできない。注文し
てしまうと補助金取り消しとなる。
フィールドテスト事業の場合複数年度での実施が可能なので、この考え方で、設置時
期と申請時期の調整を行う。
事業補助では単年だった???
報告が必要だが、近年はインターネットでNEDOがデータを吸い上げる。機器設置は必
要。


耐用年数は住宅で10年だが、産業用ではつけていない。寿命としては20年くらいとい
う見方があるようである。

発電効率をもっとも有効に引き出す設置は、南面30度だが、平地にこの角度で取り付
けようとすると下地材が結構かかる。
太陽光発電のパネルだけで15kg/枚程度。これに、下地が平米10-20kg/平米でかか
る。平置きのほうが10kg。30度で20kg。
費用も、荷重も、また影ができるので、敷き詰め効率にも影響がでるので、あらかじ
め南に傾斜した屋根などにとりつけると効率が良い。

なお、傾斜は、太陽の光を効率的に取り込む以外に、雨が流れてほこりを洗い流すな
どの意味からも重要である。

発電と面積の関係については、
結晶型210W/枚  1枚は1.3�だから、   1KWを発電しようとすると約6.5�  
変換効率14% シリコンをスライス
薄膜では90w/�                 1KWを発電しようとすると約11
�  変換効率10% 今後数年で14%の引き上げを試みる。 シリコンを溶かして吹き
付けて薄膜をつくる。

年間の発電量の簡易算定量は システム発電量の1000倍。たとえば10KWのシステムを
使うと10000KW/hの年間発電量となる。
簡易設置面積算定量は、システム発電量の10倍。たとえば10KWのシステムを使うと
100平米。 

太陽光発電の発電量は少ないので、売電はほとんど無い。あるとしても、土日で会社
が稼動しないときの発電を売るくらい。だが、OA機器の待機電力などで食いつぶす
ケースもある。
系統連携を行い、全体の消費電力の数%を太陽発電でまかなうイメージ。
ビルの屋上に設置する場合は多くても20kwくらいまで。30m以上の高さに取り付ける
ときは、高所用を使用する。

CO2換算地では、火力発電に対して太陽光発電の削減量は0.36


太陽光発電自体はほとんどメンテナンスフリー。但し周辺機器(インバータなど)の
保守に費用がかかる。また、太陽発電の表面が汚れると効率が落ちるので、傾斜角な
どをつけて極力そのような事態を下げたほうがいい。

薄膜の場合、開口率を設定できる(30%など)透過性のものある。天窓的に採用され
るケースがある。但し、発電量は極端に減り、

屋根の上に設置すると遮熱効果もあるため、工場によっては6度-2度の効果の報告を
受けている。